続・嫌われ韓国の実証

〜シリーズ「国を売り込むCM」(4)〜

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Originally written: Aug. 03, 2010(web版)
Second update: Aug. 03, 2010(mail版)(続・嫌われ韓国:週刊アカシックレコード100803)

【小誌2009年8月13日「ウィキノミクスの虚構〜シリーズ『失業革命』(5)」は → こちら
【小誌2009年8月27日「寄生虫の論理〜ネット『無料』文化の罪〜シリーズ『失業革命』(6)」は → こちら
【小誌2010年2月22日「浅田真央vs.韓国TV〜シリーズ『バンクーバー五輪』(2)」は → こちら
【小誌2010年5月1日「自殺した症例〜シリーズ『肯定されたい症候群』(2)」は → こちら
【小誌2010年5月10日「インターネット生殺与奪の権〜シリーズ『グーグル vs. 中国』(2)」は → こちら
【小誌2010年7月6日「小沢離党Xデー〜民主党 vs. 自民党 vs. 小沢新党」は → こちら
【前回「嫌われ韓国の実証〜シリーズ『国を売り込むCM』(3)」は → こちら

■続・嫌われ韓国の実証〜シリーズ『国を売り込むCM』(4)」■
韓国政府(観光公社)は自国を売り込むために莫大な広告宣伝予算を遣っているが、それは必ずしも訪韓観光客を誘致するためだけではなく、自らの劣悪な国家イメージを改善するためでもある。
しかし、韓国人は“病気”としか言いようのない社会心理的特徴を持っており、それを治さないと、いくら広告宣伝予算を注ぎ込んでも、国際社会との関係は好転しない。
その「病名」は何か。最新の「症例」を踏まえて検討する(韓国特集第4弾)(2010年8月3日頃配信予定)。

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ご好評を博した小誌2010年1月18日「予想通り逮捕者〜韓国 その存在の耐えられない軽さ〜シリーズ『国を売り込むCM』(2)」の続編(の続編)であり、拙著、コメディミステリ『中途採用捜査官 逃げるシンカー』執筆のための取材で得た韓国情報などを紹介するシリーズの4回目。

【人類にとって韓国とは何か。
考えてみて下さい
(^_^)。】

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 (敬称略)

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