国を売り込むCM

〜日本は韓国に負けているのか〜

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Originally written: Jan. 07, 2010(web版)
Second update: Jan. 11, 2010(mail版)(国を売り込むCM〜週刊アカシックレコード100111)

【小誌2009年8月13日「ウィキノミクスの虚構〜シリーズ『失業革命』(5)」は → こちら
【小誌2009年8月27日「寄生虫の論理〜ネット『無料』文化の罪〜シリーズ『失業革命』(6)」は → こちら
【小誌2009年11月9日「小選挙区制の終焉〜小沢一郎主導の政界再編」は → こちら
【小誌2009年12月14日「続・仕分けの現場〜なぜスパコン開発予算は削られたのか」は → こちら
【前回「鳩山使い捨て作戦?〜7年前にもあった『鳩山下ろし』」は → こちら
■国を売り込むCM〜日本は韓国に負けているのか■
国を売るのは売国奴だが、国を売り込むのは愛国者である。韓国政府は自国を売り込むために莫大な広告宣伝予算を遣っているが、伝統的に日本政府はさほど熱心ではなかった。
2009年8月、日本の観光庁は韓国に負けじと、2010会計年度の概算要求で、日本を売り込むCMの予算増を求めた。
この予算増は、2009年11月の民主党政権の「事業仕分け」ではどのように議論されたか。
日本は韓国に負けるのか(2010年1月11日配信予定)。

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【日本が韓国に負けるかどうか。
当ててみて下さい
(^_^)。】

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 (敬称略)

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