屈辱の世界地図

劣等感共同体

〜シリーズ「肯定されたい症候群」(6)〜

ホームページランキング その他部門

Originally written: Dec. 05, 2010(web版)
Second update: Dec. 07, 2010(mail版)(屈辱の世界地図:週刊アカシックレコード101207)
Third update: Sept. 26, 2010(web版)(「外的客我」の出典明記)

【小誌2009年8月13日「ウィキノミクスの虚構〜シリーズ『失業革命』(5)」は → こちら
【小誌2009年8月27日「寄生虫の論理〜ネット『無料』文化の罪〜シリーズ『失業革命』(6)」は → こちら
【小誌2010年2月22日「浅田真央vs.韓国TV〜シリーズ『バンクーバー五輪』(2)」は → こちら
【小誌2010年5月10日「インターネット生殺与奪の権〜シリーズ『グーグル vs. 中国』(2)」は → こちら
【小誌2010年8月3日「続・嫌われ韓国の実証〜シリーズ『国を売り込むCM』(4)」は → こちら
【小誌2010年11月2日「金正恩の戦争〜続・怯えるロシア〜シリーズ『中朝開戦』(14)」は → こちら
【前回「“真犯人”は別人〜尖閣映像流出事件の法解釈」は → こちら
【小誌2011年3月1日「韓国と台湾の違い〜シリーズ『肯定されたい症候群』(9)」は → こちら
■劣等感共同体〜シリーズ「肯定されたい症候群」(6)■
(「日本海」「ペルシャ湾」という)呼称への偏執狂的なこだわりや自殺パフォーマンス、異様な美容整形熱など、日本人が韓国固有の「病気」と思い込んでいたものは中東諸国にも広汎に見られる。つまり、こうした心理学的な「病気」は、民族性などに起因するものではなく、ある条件のもとに置かれた人類が共通して発症するものであるに違いない(2010年12月7日頃配信予定)。 _

ホームページランキング その他部門

【今回は、ご好評を博した小誌2010年8月3日「続・嫌われ韓国の実証〜シリーズ『国を売り込むCM』(4)」の続編ではなく、心理学をテーマとするシリーズ(小誌2010年5月1日「自殺した症例〜シリーズ『肯定されたい症候群』(2)」)の第6弾です。】

人類はどのような条件のもとで、韓国人がよく見せる病的行動をとるのか。
考えてみて下さい
(^_^)。

【本稿執筆(定期配信)時には明記しませんでしたが、「外的客我」「内的客我」は社会心理学者の故・南博(みなみ・ひろし)一橋大学名誉教授が著書『日本的自我』(岩波新書1983年刊 p.2)で初めて提唱したオリジナル(ユニーク)な概念で、一般的な心理学用語ではありません。よろしくご留意下さいませ。】

ホームページランキング その他部門

【この先、記事本文こちらでメールマガジンの読者登録をなさってお読み下さい。
この記事がすでに配信されている場合でも、配信当月の月末までにまぐまぐで読者登録をなされば、無料で、バックナンバーとしてお読み頂けます(登録直後に登録なさったメールアドレスに送信されます)。
月間購読料(登録料)は105円(消費税込み)ですが、登録した最初の月は0円で、105円が課金されるのはその翌月からです。最初の月の末日までに登録解除すれば、一切課金されません
この「当月無料」システムについてはこちらでもご確認頂けます。
記事が配信された翌月以降は、こちらで有料バックナンバーとしてご購入頂けます。
尚、登録申し込みには「まぐまぐ!」の利用者登録(無料)も必要です。
メールマガジンが正しく送られて来ない場合は (メールソフトのアンチスパム/迷惑メールフォルダをチェックなさったうえで) こちらにお問い合わせ下さい。
バックナンバーが正しく送られて来ない場合はこちらにお問い合わせ下さい。
「まぐまぐ!」についてのお問い合わせはこちらにお願い致します。
上記の月間購読料(登録料)はこの記事が配信された月の金額です。最新の金額については、こちらでご確認下さい。】

 (敬称略)

はじめに戻る