屈辱の世界地図
〜シリーズ「肯定されたい症候群」(6)〜
【今回は、ご好評を博した小誌2010年8月3日「続・嫌われ韓国の実証〜シリーズ『国を売り込むCM』(4)」の続編ではなく、心理学をテーマとするシリーズ(小誌2010年5月1日「自殺した症例〜シリーズ『肯定されたい症候群』(2)」)の第6弾です。】
人類はどのような条件のもとで、韓国人がよく見せる病的行動をとるのか。
考えてみて下さい。
(^_^)。
【本稿執筆(定期配信)時には明記しませんでしたが、「外的客我」「内的客我」は社会心理学者の故・南博(みなみ・ひろし)一橋大学名誉教授が著書『日本的自我』(岩波新書1983年刊 p.2)で初めて提唱したオリジナル(ユニーク)な概念で、一般的な心理学用語ではありません。よろしくご留意下さいませ。】
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