〜シリーズ「肯定されたい症候群」(8)〜
今回は、ご好評を博した小誌2010年8月3日「続・嫌われ韓国の実証〜シリーズ『国を売り込むCM』(4)」の続編ではなく、心理学をテーマとするシリーズ(小誌2010年5月1日「自殺した症例〜シリーズ『肯定されたい症候群』(2)」)の第8弾です。
人類はどのような条件のもとで、韓国人がよく見せる病的行動をとるのか。
「世界地図年表・原因説」はどこまで妥当するか。
考えてみて下さい。
(^_^)。
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