(福田内閣入閣予想)

 

福田中朝戦争対応内閣

の顔ぶれ

 

〜シリーズ

「中朝開戦」(10)

 

(Sept. 20, 2007)

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■福田中朝戦争対応内閣の顔ぶれ〜シリーズ「中朝開戦」(10)■

 

もしも2007年12月〜2008年2月頃に中朝戦争が始まるなら、日本の世論は一変し、自民党と民主党の対立は「政治休戦」にはいり、衆議院の解散・総選挙は遠のくので、福田康夫元官房長官は2007年9月25日に首相に就任する際、選挙対策用の「人気者」を閣僚に起用する必要がない。

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■福田中朝戦争対応内閣の顔ぶれ〜シリーズ「中朝開戦」(10)■

 

【お知らせ:佐々木敏の小説『ラスコーリニコフの日・文庫版』が2007年6月1日に紀伊國屋書店新宿本店で発売され、5月28日〜6月3日の週間ベストセラー(文庫本)の総合20位前後になりしました。】

 

【前回「安倍首相退陣前倒しの深層〜開戦前倒し?〜シリーズ『中朝開戦』(9)」は → こちら

 

[余談]

一般に、個人のホームページやブログ(blog)は書き手が思い付いたときに書いて書き捨てし、読者はそれを書かれた直後に読んで読み捨てするものらしい。筆者はYahooで「台湾+日本+政治家」などと入力して検索して、「台湾の某有力政治家が先月、訪台した日本の某有力政治家と会談した」などという文章を含む、なかなか興味深い個人ホームページをみつけたことがあるが、その「先月」が西暦何年何月であるかを示す情報が一切書かれていなかったので、そのページを「参考資料」として利用することができず、事実確認もできなかった、という残念な経験がある。

 

また筆者はかつて、「ネットの達人」を自称し多くのアクセスを集める個人ブログの、ある記事に対して、その記事が書かれた約3か月後にコメント投稿して、そのブログの管理人(ブロガー)から「タイミングずれまくり」と批判されたこともある。

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しかし、これは資料としてのちのち参照する価値のある記事を作成できない「無能者」の論理ではないだろうか。すぐれた記事は、その記事が書かれた何か月後、何年後にもYahooやGoogleの検索にヒットして、読まれる可能性があり、そういう可能性を自ら考慮しないのは、自身のブログ(ホームページ)が読む価値のない「三流ページ」であると自ら認めたことになる。

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【自分のブログが三流ページだと自分でわかっているのなら、そういうページは最初から書かないでもらいたい。なぜなら、そういうページが増えると「検索の邪魔」になり、明らかに大勢の人の迷惑になるからだ。じっさい、いまGoogleで「中朝戦争」と入力して検索すると、小誌の記事内容を大量に無断転載した「盗作ページ」ばかりが検索結果の上位に表示され、もはや検索の意味をなさない状態だ。

「ブログは毎日書くことでアクセスが増えます」などという、ブログサービスプロバイダーの利用ガイドの決まり文句はしょせん、深く考えずに、時間(日数)をかけた取材もせずに記事を書く「無能者たちのルール」であり、現実には「毎日書くのはただのバカ」という格言のほうが正しい。

以下に述べるように、福田政権誕生に関する小誌サイト(Web版およびblog版)の予測記事は、それがリリースされてから1年後に「福田首相」というキーワードで検索した方々によって注目され、アクセスが急増している(小誌blog版は、2007年9月11日には1日で924件のアクセスしかなかったが、安倍首相退陣表明後の13日には1,527件に、前回記事をblog版に貼り付けた14日には2,381件に、そして16日にはなんと11,647件に急増している)。

この例を見ても、アクセス増のために毎日あくせく「盗作」記事を書くのが有害無益であることは明らかだ。】

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実は、最近、小誌読者の方々のあいだで、小誌が約1年前の2006年9月にリリースした記事の評価が(資料として)すこぶる高い。その記事は、小誌2006年9月18日「ポスト安倍〜10か月後に『2年限定政権』へ」である。

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●驚異の的中率!?●

安倍晋三政権の発足、つまり年金問題や「政治とカネ」の問題で安倍政権の支持率がガタ落ちするはるか以前、2006年9月18日に書かれたこの記事は、おもに以下の6つのことを予言(でなくて科学的に予測)している:

 

#01:2007年夏の参議院通常選挙における自民党の敗北

#02:その結果としての安倍晋三首相の退陣

#03:その結果としての福田康夫首相の登場

#04:2006年11月の米中間選挙における米民主党の勝利

#05:その結果としての米国の対北朝鮮外交の変化(米朝接近)

#06:その結果としての、北朝鮮による日本人拉致事件の(拉致被害者家族にとっての)不幸な形での幕引き

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このうち「#01」「#02」「#04」「#05」はすでに実現した。

「#03」も、2007年9月23日投開票の自民党総裁選で、福田康夫元官房長官の優勢が報道される昨今、ほぼ実現したとみてよいので、これは書いた筆者自身も驚くほどの「的中率」だ。とくに自分で驚いているのは、この記事の中にある「米政権の対北朝鮮外交方針の転換は、08年の米大統領選を待たずに、06年11月の中間選挙(における与党共和党の敗北)後にも始まる可能性があり……」(#04、#05)という下りである。この下りはもちろん、2006年9月当時「計算上そうなる」と思って書いたのだが、ここまで完全に当たると、やはり驚きである。

(^o^)/~

小誌はこれまで、1998年5月のインドネシア・スハルト独裁体制の崩壊(小誌1997年8月31日「『インドネシア危機』の原因(伏線)集」)、2001年4月の小泉純一郎政権の誕生(小誌2001年3月17日「●米国ご指名『小泉首相』」)、2002年6月14日のワールドカップ(W杯)サッカー本大会における韓国代表チームの「誤審」による勝利(小誌2002年6月13日「●いまこそ『奥の手』を〜審判に『期待』」)、2004年10月のソフトバンクのプロ野球参入表明(小誌2004年9月1日「本命ソフトバンク〜シリーズ『球界再編』(4)」)をいずれも、それらがマスコミで取り沙汰されるに、世界で唯一予言(予測)して的中させているが、予測の仕方は微妙に変わって来ている。

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2004年の「ソフトバンクのプロ野球参入」までの4件は、いずれも主として、マスコミなどに公表されている情報の組み合わせで予測したのだが、それ以降の事件、たとえば上記の「#02」「#03」は、小説家としての特権を活かして得たインサイダー情報をもとに予測している。このため、最近はしばしば純粋な「予測」を書くのではなく、その予測内容を実現可能な当事者たちの「予定」に基づいて、それを他の情報で裏付けて記事にしている(だから、2006年9月の自民党総裁選のように、当事者が急遽予定を変えると、小誌の予測は若干はずれることになる。あのとき福田は、自身と安倍の所属する派閥「清和会」すなわち旧森派、現町村派の分裂を避けるために、総裁選出馬を見送ったのであって、べつに「安倍人気」の高さに恐れをなして「不戦敗」をしたのではないから、それまでの小誌の福田政権誕生の予測は単純にはずれたわけではない。小誌2007年6月14日「●不出馬の真相」)。

 

以下に示す、福田総裁(首相)誕生後の、内閣と自民党三役の顔ぶれの予測も、そういうインサイダー情報に基づくものである(だから、情報源は明示できない)。

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●入閣(党三役就任)リスト●

拙著『天使の軍隊』を愛読し、中朝戦争について筆者と認識を共有している永田町の事情通は、2007年8月27日に発足した第二次安倍晋三内閣の閣僚について「(積極的な)中朝戦争賛成派は1人もいない」と断言していた。

 

【但し、『天使の軍隊』は中朝戦争をメインテーマとせず、あくまで背景として描いた小説(ロボットSF)であり、小説と小誌は基本的には関係がない。】

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前回述べたように、安倍晋三首相から「福田康夫首相」への政権交代は、日米の「中朝戦争賛成派」が昨2006年以来ずっと待望し、工作して来た結果であり、かつ、中朝戦争の開戦時機が次の冬、2007年12月〜2008年2月頃ならば、2007年9月25日に発足する「福田康夫内閣」の組閣の際には、中朝戦争賛成派が多数登用されるはずだ。

 

もしも福田が「すでに国会が開かれており、前内閣の閣僚たちはみな国会で野党の質問を受けるために準備をしており、気の毒だから、前内閣の閣僚の大半を留任させる」というのなら、開戦は次の冬ではなかろう。とくに、危機管理にかかわる官房長官外務大臣防衛大臣、および衆議院の解散・総選挙や国会対策全般を取り仕切る自民党三役の1つ、幹事長の、あわせて4ポストに「中朝戦争賛成派」の政治家を残すなら「次の冬」の開戦はないと見てよい。

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逆に、上記の4ポストに「積極的な中朝戦争賛成派」ばかりが登用されるなら、中朝開戦は近いということになる。前回、中朝国境地帯の長白山空港開港の情報や、安倍首相退陣の時機、および北京五輪前に開戦したほうが北朝鮮に有利であるという軍事常識などをもとに計算した結果「2007年12月に開戦してもおかしくない」という結論が出てしまったことに、筆者はまだ少々とまどっている。

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●中朝戦争賛成派●

では、いったいだれが入閣(または幹事長就任)をしていれば、福田新内閣は「中朝戦争対応内閣」と言えるのか。

 

この条件を満たすうえで、まず注目すべき人材は衛藤征士郎(えとう・せいしろう)元防衛庁長官である。彼は「親台湾派」の政治家で、2001年、政界引退後の李登輝前台湾総統が日本に入国しようとした際には、入国をはっきり歓迎しない(親中国派?の)官房長官時代の福田康夫と表面上対立して見せたことがある。が、福田周辺で聞いてみると、国会議員のなかでは福田のいちばんの側近は衛藤である。

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諸般の事情で情報源や詳細は言えないが、安倍陣営はこの衛藤を恐れ、なんとかしてつまづかせようと画策したこともあるので、衛藤は、福田内閣が発足すれば、官房長官か幹事長に就任するはずである。

 

万が一、この衛藤が「身体検査」、つまり入閣候補の事前のスキャンダル調査に「不合格」で、入閣できなかった場合、彼に代わって官房長官や幹事長などの要職に就きそうな人物は……これも情報源や理由は言えないが……武部勤(たけべ・つとむ)元幹事長である。

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衛藤、武部のほかに、かなり積極的な中朝戦争賛成派として機能しそうな人物に久間章生(きゅうま・ふみお)元防衛大臣がいる。が、彼は2007年7月に例の「原爆しょうがない発言」をして防衛相を辞任したばかりなので、さすがに(党三役ならともかく)大臣に就任するのは難しかろう(朝日新聞Web版2007年9月7日「原爆『しょうがない』発言の久間氏、政治活動再開宣言」)。

 

もしも「衛藤官房長官、武部外相、久間幹事長」なら、北朝鮮が死亡したと発表した日本人拉致被害者8人のうちほんとうに死亡した被害者の氏名が(米国で?)公表されて拉致問題が「打ち切り」になって上記の「#06」が実現し(「8人」以外の生存者若干名が日本に帰国し)、日朝国交交渉が一気に進む中、次の冬に中朝開戦…………となりそうだが、おそらく完全にこのとおりのポスト配分にはならないだろう(「8人」の生死の問題については、小誌2007年3月18日「すでに死亡〜日本人拉致被害者情報の隠蔽」、同2007年7月3日「『ニセ遺骨』鑑定はニセ?〜シリーズ『日本人拉致被害者情報の隠蔽』(2)」を参照)。

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尚、石破茂(いしば・しげる)元防衛庁長官や宮路和明(みやじ・かずあき)元厚生労働副大臣が防衛大臣その他のポストで入閣する可能性があるが、(自衛隊は中朝戦争に「参戦」するわけではないので)防衛大臣は中朝戦争に対応するうえでいちばん重要な閣僚ポストではなく、その重要性は官房長官、外務大臣より一段落ちる。

 

このほかに、ポストは不明だが、福田の「忠臣」である、山本拓・前農林水産副大臣が大臣に昇格して入閣する可能性がある。

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選外リスト●

実は、永田町の大勢の政治家のうちだれが積極的な中朝戦争賛成派であるかは(もちろん福田陣営にはわかっているが)筆者にはまだそれほど詳細にはわかっていない。が、逆に「中朝戦争反対派」や「反対の恐れのある者」は相当に判明しており、それは以下のように大別される:

 

#1:韓国に本拠を置くカルト教団とかかわりが深い者(とくに、その教団の信者が議員秘書を務めている国会議員)

#2:血縁、縁戚の多くが外国におり、いざというとき主として外国の国益を守るために行動する恐れのある者

#3:その他の理由で、中朝戦争開戦時に与党、政府の要職に就いていることがふさわしくない者

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このうち「#2」を判断基準に組閣をすることは、一種の人種(民族)差別であり、筆者は個人的にはあまり好ましいとは思わない。が、中朝戦争が、日本の安全保障環境を末永く安泰にする、数十年に一度あるかないかの好機であることを考えれば、「福田新首相」には万に一つも失敗は許されないので、「疑わしきは入閣させず」となるはずだ(「#2」や「#1」の国会議員はカモフラージュのために日頃熱心に「愛国心」を主張し、靖国神社への参拝なども行っている場合が多いので、少なからぬ保守系メディアや保守系論客がだまされている)。

 

「#1」だって、議員本人が知らない間に、カルト教団の信者が懐に秘書として潜り込んでいるケースがあり、必ずしも議員自身が「売国奴」とは言えない例もあるにはある。しかし、だからといって(もし次の冬に中朝が開戦するなら)そんな議員の「人権」に配慮する余裕は、新首相にはあるまい。

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したがって、以下の国会議員は、入閣および党三役入りすることができない可能性が高い(議員個々人のプライバシーに配慮し、上記の#1〜#3のうちどれが理由であるかは明示しない):

 

中川秀直・元自民党幹事長

麻生太郎・現自民党幹事長

舛添要一・現厚生労働相

菅義偉(すが・よしひで)前総務相

 

このうち、読者の方々にとって意外なのは舛添だろう。彼は国民に人気があり、しかも現在のポストが危機管理(中朝戦争)に直接関係のない厚生労働大臣なので、一見すると、留任しても問題はないように見える。

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しかし、彼は元々国際政治学者であって、外交や安全保障については(小池百合子前防衛相などよりはるかに)深い教養も一家言も持っている。もしも中朝戦争開戦時にその教養を勝手に発揮して、首相と異なる意見を彼が述べてしまうと、たちまち野党から「閣内不一致」と追及されて国会審議に悪影響が出かねない。だから(もしも開戦が次の冬なら)やはり彼を入閣させるリスクを、新首相は冒さないだろう。

 

舛添は、彼が第二次安倍内閣に入閣した途端に世論調査の内閣支持率が十数%急増したという実績を持つほどの人気者なので(産経新聞Web版2007年8月30日「安倍改造内閣 支持率38%に上昇 本社・FNN合同世論調査」)、次期首相も彼を入閣させておくほうが、「内閣支持率の維持や解散・総選挙になった際の人気取りに有利だ」と多くの政治評論家は思っているだろう。が、もしも中朝開戦が次の冬なら「人気取り」は必要ない。なぜなら、開戦と同時に日本の世論は危機感を感じて一変し(拉致問題はどうでもよくなり)、自民党と民主党の対立は立ち消えになって「政治休戦」にはいり、衆議院の解散・総選挙も遠のくからだ。

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●「親中派」●

今回、2007年の自民党総裁選では、福田を「親中(国)派」と思い込んで福田支持にまわった「真正親中派」の国会議員が多数いるが、彼らは、百歩譲って入閣させるにしても(いざというとき、日本よりも中国の国益を守るために行動する恐れがあるので)危機管理関係の上記の4ポスト(官房長官、幹事長、外相、防衛相)に就けることはできない。新首相としては、彼らは幹事長以外の党三役(政調会長、総務会長)や経済関係閣僚など、あたりさわりのないポストに押し込めて、外交上余計な動きをしないように注意する必要がある。

 

そういう「要注意人物」の顔ぶれはおおむねわかっているが、名前は書かないことにする。

筆者はかつてマスコミ報道などを鵜呑みにして「福田康夫は親中派だろう」と思い込んでいたが、じっさいに取材してみてぜんぜん違うと悟った経験がある(逆に、安倍晋三は「対中強硬派の愛国者だろう」と思い込んで、みごとに裏切られた経験もある)。

だから、万が一彼らが福田と同様の「擬似親中派」であった場合を考え、名前は出さないことにする。

 

逆に、俗に「親中派」と見られている大物政治家が上記の「4ポスト」に就いていて、次の冬に中朝戦争が始まるなら、彼らは「擬似親中派」だった、とそのとき判明することになる。

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●その他大勢●

ところで、少子化担当相や環境相、事実上の「名誉職」である国家公安委員長など、中朝戦争にも重要政策にもほとんど影響しないポストがいくつかあるので、これらのポストの現職大臣は(安全保障関係の小生意気な「教養」を持っていなければ)留任させてもらえる可能性がある…………というか、福田陣営が、総裁選において国会議員票を対立候補の麻生太郎に渡さないためには、中朝戦争に賛成でも反対でもない「ノンポリ」の現職大臣はなるべく、留任させることと引き換えに福田への投票を確約させて、手なずけるべきだろう(但し、あまり大勢留任させると「入閣適齢期」の大臣志望者が大勢失望して福田支持をやめる恐れがあるので、ほどほどにしたほうがいい)。

(^^;)

【お知らせ:佐々木敏の小説『天使の軍隊』が2007年4月26日に紀伊國屋書店新宿本店で発売され、4月23〜29日の週間ベストセラー(単行本)の 総合10位(小説1位)にランクインしました。】

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 (敬称略)

 

 

 

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