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「メルマガ オブ ザ イヤー 2005」

〜ご協力有り難うございました〜

Originally written: Dec. 5, 2005(mail版)■「メルマガ オブ ザ イヤー 2005」〜投票のお願い■
Second update: Dec. 12, 2005(web版)
Third update: Dec. 15, 2005(web版)(バナー変更)
Fourth update: Dec. 21, 2005(mail版)
Fifrth update: Dec. 21, 2005(web版)■メルマガ オブ ザ イヤー 2005 結果発表■
Sixth update: Dec. 27, 2005(web版)【喜びの声】
Seventh update: Dec. 27, 2005(web版)【各部門の受賞結果へのリンク】

■「メルマガ オブ ザ イヤー 2005」〜投票のお願い■
小誌「週刊アカシックレコード」が「メルマガ オブ ザ イヤー 2005」の「カテゴリ賞 - ニュース&情報部門」を受賞しました。
■メルマガ オブ ザ イヤー 2005■
■メルマガ オブ ザ イヤー 2005 結果発表■
■メルマガ オブ ザ イヤー 2005■
ホームページランキング その他部門とは別に、 という人気投票イベントが、小誌(メールマガジン)の配信サービスを提供しているプロバイダーのmelma.comの主催で行われています。

05年12月18(日)までに、こちらで、 必ず(クリックのみでなく)小誌名「週刊アカシックレコード」か小誌ID「00042082」のどちらかをご記入のうえ[投票する!!]ボタンをクリックしてご投票下さいませ。

【小誌名は、週刊アカシックレコードです。漢字とカタカナで11字(≠含む)です。スペースも点もカギカッコも要りません。】

尚、「推薦コメント」欄には何も書かなくてもかまいません。

皆様の清き1票を賜りますれば、幸甚に存じます。
m(_ _)m

-- 『週刊アカシックレコード』編集部

■受賞御礼〜「メルマガ オブ ザ イヤー 2005」■
ホームページランキング その他部門とは別に、 という人気投票イベントが、小誌(メールマガジン)の配信サービスを提供しているプロバイダーのmelma.comの主催で行われ、05年12月18(日)に、投票を締め切りました。

そして開票の結果、小誌が、栄えある「メルマガ オブ ザ イヤー 2005」の「カテゴリ賞 - ニュース&情報部門」を 受賞しました。
(^o^)/~

【小誌からmelma.comに送った、受賞の「喜びの声」は……こちらにも同じものが掲載されていますが……以下のとおりです:

「読者数が本部門最多31,839の大手誌『Today's Gendai メール』をおさえ、17,284の小誌が受賞できたことは想定外の喜びです。皆様に感謝申し上げます。ぜひ得票数をお教え下さい。受賞を逸した他誌の発行者、読者の方々のためにも次点の情報もお願いします」 】

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●不平等を逆転!!●
この賞は「各誌がそれぞれの読者に向かって投票を呼びかけていい」という、NHKが『紅白歌合戦』で歌われるべき歌を決めるために実施したアンケート「スキウタ」のような投票方式なので当然、3万、5万と多くの読者を持つ「懸賞情報」誌や、毎日発行される、記事本文の短い「薄文多売」型のメルマガ、有名人の発行誌、大企業サイトの支援を受けた媒体などの「大手誌」が有利であろうと思っておりました。

が、蓋を開けてみれば、読者数わずか17,274(05年12月現在)の、長文記事を特徴とする「厚文少売」型の小誌が、同部門で読者数第1位(31,811)の「Today's Gendai メール」を抑えて部門内最多得票を賜り、みごと受賞することができました。

【実は、小誌がどの部門に属しているのか、ということは忘れておりました。創刊前は「ビジネス&政治・経済」と「国際情勢」に入れてもらおうと思ったのですが、「ビジネス&政治・経済」部門にはいると、「お小遣い稼ぎ」情報誌のような、小誌と著しく内容の異なるメルマガと同じ範疇に分類されてしまうので、同部門をやめて「ニュース&情報」部門(その中の「国際情勢」)を選択したのだ、とおぼろげながら記憶しております。
また、02年6月13日のW杯サッカー本大会の「誤審」予測記事が的中して以降、小誌では、国際政治経済のほか、プロ野球を含む「国際スポーツビジネス」(五輪・W杯サッカーとマスコミ)が重要なテーマになっているため、その後も小誌は、「政治・経済」だけでなく「スポーツ」も扱うという意味で、「ニュース&情報」部門に所属し続けました。
結果的に、このカテゴリー選択が奏効したようです。
(^_^;)】

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【詳しい開票結果や各カテゴリーの受賞結果は、こちらで発表されていますが、「スキウタ」のように途中で開票結果を事実上無効にしたり事後的な「審査」を上乗せしたりすることなく、当初発表したとおりのルールと正確な「数字」に基いて受賞誌を決定された主催者、melma.comのスタッフの皆様に感謝と敬意を表します。現在開票中のイラク議会選挙もこうあってほしいものです。】

これもひとえに、小誌をご購読下さり、ご投票下さった読者の皆様のお陰と存じます。
誠に有り難うございました。
m(_ _)m

-- 『週刊アカシックレコード』編集部

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